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2010.05.2620:41

<トキ>最後のペアも抱卵中断…今春のひな誕生絶望的(毎日新聞)

 環境省は21日、新潟県佐渡市で放鳥されたトキのペアが、卵を温める「抱卵」行動を中断したと発表した。長時間巣を離れており、卵はふ化しないとみられる。今春のひな誕生が期待されていた最後のペアで、34年ぶりの「2世誕生」は絶望的となった。絶滅した動物を野生復帰させる難しさが浮き彫りになった。

 このペアはともに09年に放鳥された4歳の雄と2歳の雌で、27日以降にふ化の時期を迎えると予想されていた。しかし、20日午前7時50分ごろ、雄が離れ、同日午後以降は雄と雌がともに巣に戻らないままになっている。

 一方、環境省は21日、カラスに襲われ巣から離れたペアが別の場所に再び巣を作っているのを確認したと発表した。もう1組の営巣も確認されているが、いずれも産卵は観察されていない。

 佐渡では3月中旬以降、5組の営巣が確認。このうち4組の卵は親鳥が捨てたり、カラスに奪われたりして、いずれも繁殖に失敗した。環境省は「繁殖期が終わりに近づき、今期の繁殖の可能性はほとんどない」としている。

 トキは戦後、乱獲で激減し、03年に国産が絶滅した。中国から贈られたトキで人工繁殖を始め、08年から野生復帰を目指し放鳥が始まった。【磯野保、畠山哲郎】

 ◇

 卵がふ化しなかったのは、無精卵だったか有精卵だったとしても初期の段階で発育が止まったためとみられている。放鳥されたペアがいずれも2~4歳で、人間では10~20代に当たる。交尾に不慣れなどの理由で、無精卵である確率が高く、抱卵もまだうまくできないという。

 佐渡トキ保護センターで07~09年に産まれた卵288個のうち、有精卵は半数の146個。野生復帰に成功している中国では、人工飼育後に放鳥されたトキの方が野生で育ったトキよりひなが巣立ちつ成功率は低い。

 外敵の問題もある。今月10日に巣を襲ったカラスは2羽いて、1羽がトキの注意を引きつける間に、別の1羽が巣にある卵をつつくという巧妙な手口を使った。永田尚志新潟大准教授(鳥類生態学)も「外敵対策をトキに学んでもらうしかない」と話す。

 それでも、トキを一斉に飛び立たせ群れさえできなかった08年の初放鳥に比べると、今期は放鳥方法の改善などで4組が抱卵まで進んだ。2015年までに60羽の定着を目指す環境省にとって前進だ。山階鳥類研究所の尾崎清明副所長は「野生のトキが約30年間いなかった地域で、餌や営巣できる木があることを確認できた。この経験を生かすことが重要だ」と話す。【畠山哲郎、足立旬子】

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2010.05.1719:14

アラサー、2割が新卒就職せず=「氷河期」アラフォー比較でくっきり(時事通信)

 28~32歳の「アラサー」世代は、新卒で就職しなかった人の割合が2割に上り、10歳上の「アラフォー」世代の2倍に当たることが、大阪商業大JGSS研究センターの調査で分かった。非正規雇用の割合もアラフォーより多く、「就職氷河期」が数字で裏付けられた。
 調査は昨年1~3月、1966~80年生まれの男女を選んで実施。回答した2727人を、66~70年生まれでバブル期に就職活動を経験したアラフォー▽71~75年生まれ▽76~80年生まれのアラサー―に分け比較した。
 学校を終えてすぐに就職しなかった割合はアラフォーが11.8%だったが、アラサーは20.4%に上った。男女別では、アラフォー男性10.1%、同女性13.1%に対し、アラサーはそれぞれ18.8%、21.8%だった。
 最初の就職が派遣社員などの非正規雇用だった割合は、アラフォー8.3%に対しアラサーは21.3%。男性ではそれぞれ5.7%に16.7%と3倍の開きがあり、アラサー女性の4分の1は当初非正規だった。
 また、初めての職が非正規雇用だった男性のうち、結婚を経験した割合は45.8%で、正規雇用だった男性の69.5%を大幅に下回った。女性は非正規72.1%、正規81.9%だった。
 調査に当たった岩井紀子同大教授(家族社会学)は「景気動向による就職機会の格差は、少子化や年金などにもつながる社会的問題だ。何らかの是正策が必要ではないか」と指摘している。 

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2010.05.0711:19

<普天間移設>首相「大変ありがたい」 徳之島3町長面会へ(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は1日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、一部部隊などの移設候補地となっている鹿児島県・徳之島の伊仙、天城、徳之島の3町長との面会について「大変ありがたい。できるだけ早い時期にお会いしたい」と歓迎する意向を表明した。訪問先の熊本県八代市で、記者団に語った。

 首相は「徳之島の皆さんには、政府の考え方が完全にまとまる前にご心配をかけ、申し訳なく思う」と改めて謝罪。その上で、会談場所について「私がお邪魔してもいい」と述べ、自ら徳之島を訪問する考えも示した。

 4日の沖縄訪問に関しては「県民の気持ちをしっかり受け止めるのが政治であり、その機会を持ちたい。住民との対話をしたい」と強調した。【倉田陶子】

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